こんばんわ満月

神奈川県茅ケ崎市

シェルランプ工房ShellC

星読みとマナカードリーディング

Makaniです虹

 

いま映画館では

リバイバル上映が盛んですね。

宣伝を見るたびに

映画を観に行った時代を想い出して

何とも言えない甘い気持ちがよみがえりますドキドキ

 

中三の娘がジブリの

『千と千尋の神隠し』が大好きで

映画館で観たい!と言うので

受験勉強の気分転換になればと

一緒に行ってきました。

 

久しぶりの映画館でしたが

座席はひとつ置きに

座れないように指定してあり

最初は違和感がありましたが

かえって快適にも感じました。

 

何度も何度もテレビで観てるし

眠くなっちゃうかなぁ~なんて

ちょっと思っていたのを謝りたいほど

ジブリのアニメーションの凄さを改めて感じて

どっぷり感動して帰ってきましたぐすん

本当に観に行って良かった。

 

テレビで観ていた時に感じなかった

景色や色、匂いが伝わってきて

吹き渡る風まで感じられそうなほど。

この時期に配給を決めてくれたことに

本当に感謝です。

 

年に1~2回は観ているこの映画

今日、改めて映画館で全編を観終わった後に

心によぎった言葉は

 

『十分に持っている』

 

でした。

伝えようと意図していた背景とは

異なるのかもしれないけれど

この混沌とした時代に

既に今、生きていくために必要なものを

人々はすべて持っている。

それはもう十分すぎるほどに・・・

そんな風に感じたのです。

 

もっともっと遠くへ、もっともっとと

外側に向いていた心は

どこまで行っても満たされることはない。

外側に幸せを追い求めるのはやめて

くるりと矢印を反転させるように

自分の内側へと向けてみたら

心からの豊かさにたどりつけるのでは。

そんなメッセージを個人的に感じました。

 

エンディングで流れる

木村弓さんの

『いつも何度でも』

 

海の彼方(かなた)には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしのなかに 見つけられたから

 

自分で見て感じて考えて決める。

幸せの答えは結局、自分の中にしかないんだよ。

そう言われているようで

スクリーンのちひろと一緒に

少しだけ成長させてもらったような気がしました

 

 

わが家の娘の名前は『ちひろ』です。

尋の字は違うのですが、名前を言うとよく

『千と千尋のちひろ?』と聞かれます。

おっちょこちょいなところは

とっても良く似ていますウシシ

 

『千』とは心の豊かさ、純粋さを表すと

何かで読んだことが

名前を決めるきっかけになっています。

映画の中の『千』のように

自分の事だけを考えるのではなく

周りの人に豊かな愛を与えることを忘れずに

生きてほしいと改めて願う日となりました星

 

リバイバル映画を観ることは

どこかに置いてきた忘れ物が

以前より輝きを増して戻ってくる。

そんな時間になるかもしれませんね。

オススメですクローバー