鳥の胸肉をご存じであると思うが、安く、たんぱく質は豊富、健康的、美容にもよく、疲労回復によしと毎日でも食べて貰いたい肉であると拙は思っている。

 

しかし……悲しいかな、胸肉はパサパサして食べづらく、味気ないと言われ、敬遠されているという事実。いと嘆く。実に勿体無い。

 

かくいう拙も日頃からそういうのは気にせず食べていたので何とも思っていなかったのだが、あるTVでもも肉ばりに柔らかくする方法を知る、茶の間の時間にやるので、知っているからは知っていると思われる。が、あまり浸透していないのかとも思っている。

 

故に、その方法を記載しようかと思う。

鳥の胸肉300gがあったとして、必要なものは下記の通り

胸肉:300g

塩:3g 

砂糖:3g

水:10cc(染み込ませる為にもう少し多くても良し)

 

調味料と水を混ぜ、バットやタッパ、もしくは袋などに肉を入れ、そこに混ぜた調味料を入れる。最低でも30分以上、1日漬けるなら尚一層柔らかくなる。

 

あと説明が難しいのだが、胸肉は繊維が長く、断面などを見て貰うと分かるが、この繊維の流れに反して(ここ重要)切るのが望ましい。

チキンカツなどで大きく切る場合、フォークなど差して、穴を開けて上述の混ぜた水を肉に浸す。

煮物などはある程度細かく切る際は、繊維に反して切り分けて戴きたい。

因みに、水の代わりに甲類の焼酎でもこれがまたいける。

 

是非ともお試し戴きたい。