シェルボーイのブログ（起業家先生 in 品川） -12ページ目

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05Jan
- 新年あけましておめでとう！
  今年の目標！！１、納得のいく内定を取ること２、納得のいく内定を取ること３、納得のいく内定を取ることこの３つです！！頑張ります。
31Dec
- 今年の終わりに
  やったことを振り返ってみよう一月日本へ一時帰国するところから始まる終わってテストウォーリック成人式サッカーの試合を観にいくようになる二月チャイニーズニューイヤーパーティーエッセイに追われる三月ドイツ旅行学期終了トルコ旅行中欧旅行四月アイスランド火山噴火で大学に缶詰まったり過ごす五月ウォーリックスキルズ開始まいけるとエジプト旅行家族が来てロンドン案内六月母とパリ旅行ウォーリックでワールドカップ観戦ウォーリックで残りのライフを満喫七月ケニア旅行帰国八月何にもせずにだらだら過ごす留学からの逆カルチャーショックに苦しむ九月少し就職活動を始めるサークルなどに復帰寮のウェルカムパーティー十月後期始まるゼミ始まるバイト始める留学アドバイザー始めるいろいろ始める十一月それぞれのことに少し慣れだすインターンやらずに就職活動に専念することに決定十二月バイト軌道に乗るガチ就活ちょっとした楽しみ忘年会、クリパの連続帰省てなわけで今年も残すところあと１時間くらいとなりました。まだまだ新しいと思っていた２０１０年。俺が世界にはばたいた２０１０年。この２０１０年でいろいろと自分は変わりました。すごくいい自分になれました。それもこれも自分が生きているからです。年末はいろいろと考えさせられます。毎年そうです。みなさんもいろいろと考えてみてください。そして、シェルボーイのブログを読んでくれている人、ありがとう。今年は本当にありがとう、感謝してるよみんな。来年もよろしくね、よいお年を！！
28Dec
- 明日帰省します
  非常に充実した２０１０年を過ごしたシェルボーイは今日、岐阜へ帰ります。前半はまだ留学中でした。留学先では就職活動のこととかは考えずに日々を過ごした、世界を旅してきた。後半は日本に帰ってからの３カ月。新しいことを色々と始めた！バイトもそうだし、留学アドバイザーの活動も。今までのところ順調で結果を残せている。それに飲み会なども多くて遊びも充実していた。大学生だなあという３カ月だった。寮に１０時前に帰ることはあまりなかったこれってふつうなの！？てか１，２年のときがクソ過ぎただけか・・・まあいい！終わりよければすべてよしだ！
25Dec
- 仕事納め
  １２月２５日をもって、今年のバイトは終了した。生まれて初めての飲食店でのバイトだったが、なんとか最低限の仕事を一人でこなせるようになった。始めたころはバイトへ行くのが嫌でしかたなかった。しょっちゅう先輩に怒られるし、お客さんを相手にまともに接客できなかった。それで辞めようかと思ったこともあった。特に就職活動が忙しくなったことを理由に。しかし、俺は逃げなかった。今までの生き方から逃げ癖は全く付いていないそれが幸いした。親の事情で国際教養学部に入れなかった時もリゾートバイトで辛かったときも留学先で友達が出来なかった時も自分は地味な努力を重ね、逃げることをしなかった。その結果、今回も逃げなかった。逃げることは簡単だ。周りにも逃げてばかりの生き方をしている奴がいる。今、もしくはその時は楽かもしれない。しかし、就職活動、さらに社会人になってからは逃げることは許されない、それは社会的に地に堕ちることを意味するからだ。これからも絶対逃げまいと俺は思う。今日をもって仕事と就職活動のイベントは終了した。しかし、冬休みはここからが勝負だ。やるべきことはまだまだたくさんある。ＳＰＩ、志望動機などの対策、親との進路相談・・・今まで俺は実家に帰ると甘えが出てつらいことからは逃げる傾向にあった。でも今回は違う！むしろこのような逃げやすい状況でどう行動するかで今後の運命は変わってくると思う。よし、絶対やりきるぞ！！
18Dec
- クリスマスの過ごし方
  今から約１４～１５年くらい前・・・私はクリスマスが楽しみで仕方がなかった。「じゃあ、お家では２４日にクリスマスやりま～す」　ってお母さんがいてた。クリスマスやるてか、クリスマスって　「やる」　っていう動詞で修飾できる名詞なのか？？今ふとそんな疑問を感じるやるって言ったらゲームをやるとか、テニスやろーよとかそういう風に使うのが普通だ。ってのは余談で小さい僕は、クリスマスツリーの飾り付けをしたり近所の子供たちと、今年はサンタさん何くれるかなあとか話したりクリスマスの日には、あったかいチキンを家族に囲まれて食べてプレゼントを期待しつつ眠りにつく・・・ああ、何て幸せなんだろう！絵に描いたような典型的な幸せでなはいか！！でも、今はどうだクリスマス＝恋人と過ごす恋人がいる奴が勝ち誇るような日。非リア充にとっては一年で一番つらい日。誰が勝手に決めたんですかこれ！マジふざけんな。てかクリスマスっていう言葉を口にしてる奴全員死ね。イギリスを見習え！店はオールクローズして、人々は家に引きこもって家族のありがたみをしみじみと分かち合い神に感謝しつつ過ごす。うん、これこそが本物のクリスマスだ！それが何だ、日本のクソ野郎どもは！恋人とセックスすることだけ考えてやがる全く、神の逆鱗にふれろ！こっちはさっさと実家帰りてーのにこのクソfucking shit クリスマスのおかげでなんか帰りづれーじゃねえかｗそりゃこっちが悪いのは百も承知さ！恋人作れなかったんだからよ！もういっそのこと本気で高級風俗店行って３万くらい使ってやろうか。はあ、疲れた。だれか東京ミッドタウンあたりで自爆テロでもおこさねーかなあ・・・という私は２４、２５日はフルで働きます。
14Dec
- なぜ、留学した奴は一味違うのか？～純ジャパ国教生が明かす、留学事情～
  これは、一個人の留学体験記だ。私が留学先で見たこと、感じたことをありのままに記しただけだ。よって留学を志すみなさんには、他の人が書いた体験記、先輩の体験談などに触れ、自分なりの視点で留学というものを捉えて欲しい。２００９年８月。ロンドンヒースロー空港に降り立った私は希望に満ちあふれていた。ここから新しい生活、新しい自分が始まるんだと。自分を変える大きなチャンスがやってきてそれを簡単に手に入れられると信じていた。そもそも私が留学前に思い描いていた留学生活とは、誰が聞いても理想的と言えるもので典型的な留学斡旋団体のホームページに乗っているようなものである。朝の授業では国際色豊かな学生達とディスカッションをし、そのままフレンドリーに外でランチ。午後の大人数講義は留学先で出会った金髪の彼女の隣でノートを取り、夕方になるとスポーツで汗を流す。寮に帰ると家族のようなフラットメイト（寮生）に迎えられ一緒に夕食を作ってその後は飲みながら夜がふけていく・・・ありえなかった、これを何もせずに手に入れられると思っていた自分は間違っていた。では、どのような生活が私を待っていたのか軽く触れよう。一言でいえば暇だった。授業は週６～７コマ程度、その授業も私が想像していたようなフレンドリーな雰囲気はなく、授業が終わるとみんなそそくさと帰ってしまい取りつく島もなかった。寮に帰ったら帰ったで、イギリス人の学生は固まっていて私の理解のできない速いイギリス英語を喋った。あまり相手にしてくれなく、夜になると彼らだけでクラブなどへ消えていった。ノリ合わずに行ったとしても楽しめなかった。サークルもあるのだが、日本と全く違ったもので学生同士のつながりは薄く、時間になるとこれもまたそそくさと帰ってしまった。気づいたら私は一人だった。友達はいなかった。それと同時に自信もなくなり、自分から行動できずに２カ月が過ぎた。留学に絶望していた時、一つ気付いた。ここでの生活は日本のそれと全く異なる環境だ。絶対にくじるものか、環境が変われば自分も変わらなければならないと。何てことはない。日本ではバイト、サークル、授業など自分から動かなくても色々と与えられそのレールに乗っていけばそこそこ充実できるのだ。じゃあどうすればいいのか。自分からこの流れを作ればいいと気付いた。そう、この状況は角度を変えて見れば暇というのは自分の時間が多いということで、主体性を持ってチャレンジできる絶好のチャンスだったのだ。それから私はとにかく自分から行動した。３つ具体例を挙げよう。１つがLanguage Exchange だ。所属していたJapan Societyに提案し、日本に興味のある学生に日本の文化や日本語を教える活動を始めた。半ば強制的に現地学生と触れあう環境を作ることで文化の壁を越えて相手のことを理解する魅力を感じた。２つ目はスポーツ活動だ。私は３つほどスポーツサークルに所属してそこで声をかけた友達に個人的な練習を頼んだ。これは正解だった。大人数だとすぐに帰ってしまう学生も、少人数だと終わった後に食事をしたりパブでサッカーを観ながらお酒を飲んだりと、学生らしい付き合いができた。ここで出来た友達はとても仲良くなり、一緒に料理を作ったり旅行に行ったりして親友と呼べる関係にもなった。３つ目は勉強だ。とにかく私の当面の目標は英語力の向上で、ディスカッションなどの能力を身につけたいと思っていた。そこで同じような目標を持った留学生を集め、早稲田で使っていた英語の教材で少人数ディスカッションンなども主催した。このような地道な努力を重ねるにつれて私の周りにはいつの間にか友達の輪ができていた。暇だと嘆く日々から、いい意味で忙しいと思える毎日を送っていた。そして迎えた２０１０年７月２３日、とうとう日本へ帰る日がやってきた。特に仲の良かった友達二人が空港まで見送りに来てくれた。ゲートをくぐる時泣きながら友人と抱き合っている自分がいた。この瞬間私は悲しさと同時に留学の成功を確信した。別れるのが辛いということは、それだけ充実していたということなのだ。私が語れる経験はスペースの関係でこれくらいだ。どうだったろうか、みなさんがイメージする留学生活だったであろうか。留学生活は甘いものではない、何もしないでいると１年は矢のよう速さで過ぎていく。しかし、自分から主体的に行動した時に得られるものは無限大である。私は留学を通して自分を変えることが出来たと確信している。そこで得た主体性は日本へ帰って半年経った今でも自分の中のＤＮＡの一部となり生き続けている。今の生活が充実しているのも留学のおかげだとさえ考えている。これを読んで少しでも留学したいと思った学生は留学センターの扉を叩いてみるとよい、世界への門戸は開かれている。
13Dec
- 就職活動全般
  今現在、頑張って就職活動を展開している。今までは何か商社に入りたいとか思っていたがメーカーや資源系、インフラも面白そうだと思った。今までかっこよさとか国際性とか年収でむやみやたらと商社ばかり見ていたがそれは非常に危険だ。自分の可能性をつぶしていることにもなる。そもそも国際教養がやたらと商社、商社と盲目的に信じる傾向にある。これは非常に危険だ。逆にあまのじゃくなおれは周りが何かひとつの方向に行くと、それに従いたくなくなる。他の業界にも手を出したのはそういう理由もあってだろう。それは非常に安全だ。するといつも満席となっている商社のセミナーに比べメーカーなどは比較的取りやすくなっている（と思う）ここでその業界について深く知り、新たな発見。ここは向いてないということもあった。これは非常に安全だ。就職活動を通じて新たな自分を発見したりまとめるために、今更留学の振り返りとか学生時代の振り返りに精を出している。毎日が知的発見に満ちていて非リア充だとかそういうことは全くどうでもよくなる。これは、非常に危険だ。
08Dec
- 最低な人間
  ＩＴ技術の進化は同時に最低な人間を生んだ。それはメールを返さないという人間。当たり前のことが何故できないのか疑問に思う。特にプレゼンの打ち合わせの重要なメールを返さないとか返すことを期待されているメールを返さない人間。最近あまりにもそういった人間が多すぎる気がする。そんな人間は許せない。信頼関係を崩すだけでなく、迷惑もかける。そんな人間にパソコンや携帯を遣う権利なんてない。むしろ生きる価値がない。だから自分は絶対にそんな人間になりたくない。また、そういう状況に慣れてしまったらこれは終わりだ。当然のコミュニケーションさえできない状態。慣れる？これは慣れるとかそういった問題ではない。危機だ。当然の返信を期待されている、丁寧なメールにさえ返信できない人間は、生きる価値がない。
06Dec
- オーダー
  やっと一次面接までいきました。今までは全部ＥＳで落とされてたけどまあ、とりあえずは少しだけ安心。あとは実力次第だな。
01Dec
- OB訪問
  今日は初めて一人で正式なOB訪問をした。会社はS友S事。晴海の本社ビルまで行くとロビーには立派は会社の名前が刻まれていた。そして昼時になると、会社のネームプレートをぶらさげた社員の人々が出てきた。そして思った。仮にOB訪問の約束をしていなくてもここから一人できそうなやつを捕まえればいいんちゃうか？？勇気がある人はやってみてください。僕はそんな勇気ありませんでした。待っていると入社１年目のはずが、とても貫禄と男気がある社員のNさんがやってきた。Nさんはまるで長年友達であるかのようにさあ、豊永君、飯行こうか！と気軽に声をかけてくださって貴重なお話を聞かせてくださった。とても自然な流れだが、Nさんの考えなどわかって楽しかった。食事もおいしかったし、OB訪問って楽しい？？　とさえ思えてしまった。やっぱり人の話を聞くことは大切だ！どんどん積極的にやっていこう！と思えるようになった。ちなみに今年はやはり就職活動１本で行くことにしました。インターンは今やるべきではない。やっと冷静になった。よし、明日は丸紅だ!朝飯抜いていこう。
25Nov
- 最近の楽しみ
  就職活動留学アドバイザー飲み会希少な運動紅葉探し色んな人との会話１、２年の頃と比べて生き方がようやく自分らしくなってきた。満足のいく学生生活を送っている。早口も直ったしこれも留学のおかげかな大した効果はないにしても留学へ行ったという自信はあると思う。
22Nov
- ひとまわり
  昨日は花小金井、田無、所沢の寮に住んでいる学生が参加したボーリング大会（仮称）でした。これを企画したのは自分と他１人です。何故かと言うと、日本の寮はたいてい男子寮か女子寮のため出会いの機会が圧倒的に少ないからです。国際交流なんてのは大義名分です。そして、国際交流という言葉で真っ先に思い浮かぶ留学生達だって男子寮の冴えない学生と交流しているより他の寮のかわいい女子学生と交流していたほうが楽しいにきまってます。そうです、今までこの寮の経営はこのような、本能、本質的な需要を把握できていなかったのです。やはり異性と交流するのは楽しいものです。そのおかげか、ボーリングのスコアもいつもより３０点くらい上回りました。他の寮生も楽しんでくれていたみたいです。しかし、問題はスタートが２時と早く、４時前には終わってしまったことだ。それに、一応寮の公式イベントなので、１年生、２年生の一部には飲酒をさせてはいけない・・・う～ん、ここが普通の合コンと違うんだよね笑でも、日本の町には結論を先延ばしにするいいものがあります。それはカラオケです。ＲＡ（寮のリーダー）はここで帰り、後は頼んだ、くれぐれも酒を飲んだりして相手方に迷惑をかけるなと言われました。まあ、このような場で男が気を遣うのは当たり前だから大丈夫だろうと思っていたのが間違いでした。カラオケは２部屋に分かれたのですがもう一方の部屋に入った奴らが近くのコンビニで酒を買って持ちこんでいたのです。しかもウイスキー。自分も盛り上げたりするのに気を取られていて他部屋まで目が行きませんでした。どうやら後輩の一人が酔っぱらって暴れていたようです。もう一人の一年生もムダにハイテンションになっていました。まあ、時間は潰せたのですが１人つぶれていました。それにちょっと女の子が引いてしまい、その後計画をしていた食事会は中止に・・・はなりませんでしたが、ちょっと警戒されてしまいノンアルコールということに・・・なんてこった・・・今日一番の楽しみが・・・・クソ、バカ後輩め・・・と思いましたが、そこは表情を隠して冷静に。ガストで食事をしたけど、結局つぶれた奴は１５００円分くらい注文したけどずっと気持ち悪いのか寝ていて他の５人で分けて食べました。まあ、まったりながらもけっこういい話（教職の話とか）できたからいいけどねｗ今回は一回目ということで反省する点も多かったけどやらないよりはずっといい。なんでもまず思い立ったらトライしてみる。そこで、今自分の持てる最高の能力を持ってやる。悩むのはそれからでいい。自分はこのような場で先輩としてふるまわなければならなくなった。もうあの１、２年の頃とは違うのだ。学生生活もひとまわりした。
15Nov
- グチと文句、ネガティブ人間。
  世界が狭かったと言えばそれまでかもしれない。しかし、今思い返すと決して自分の留学先は「アタリ」ではなかったと思う。当時はウォーリックでよかったとか楽しいとか思っていたのだがそれはそこしか知らなかったからだ。しかし、友達の話やらなんやら色々聞いているとその思いが揺らいでくることもある。何もないキャンパスは町と隔離されて、常に曇っていたり雨が降ってたりしてなんかアメリカの大学といあ行ってた人の写真とか見ると全然違うよね。ＬＡとかってマジあたりだと思う。いつも晴れている中、町に繰り出して遊んだりスポーツに興じたり出来る。ウォーリック４時に日が暮れたので、部屋でネットをしている１１時に寝る。こんな感じだよねマジないわ～なんで当時あんなんで満足してたんだろう。やっぱり他を知らなかったからだよね。寮のコモンルームに集まってみんなで映画見たりしてる写真を観てるとさあマジはあ～～ってなるよね一度もなかったし寮の友達と映画なんか見たことなんて・・・一人でパソコンで映画見たことなら何回もあるけどね笑ホントいいことっていったら旅行くらいしかないわ、これ。その分たくさん旅行してよかったけどもっとたくさんしても良かったと思う。留学の半分くらいずっと旅行しててもよかったねｗマジで俺の時間返せって感じだし、腹立つわ！それに今思うけど気の合う友達が少なかったような気がする。一年同じ留学先に行ったわりに親しい友達がそんなにいないｗ日本帰ったら無視とかされるくらいこれは仕方ないのかな、てかそういうもんだよね。今更むしかえしてもしょうがないけどしょうがないことグチるのがブログ。
12Nov
- ビッチの定義
  最近とても忙しい日々を送っています。まるで社会人かと思うほどの忙しさです。ホントに時間の重みが分かる今日この頃。ここ５日間の一日平均睡眠時間４～５時間。でもやっぱり人間慣れてきますね、今日くらいが限界ですけどｗ今日はビッチについてプレゼンを行います。１、国際ビッチ　　２、環境ビッチ　　３、就活ビッチ１＝英語を話せることを強みにイケメンの外人やハーフを落とす女。チャライ奴、もしくは真面目そうに　　見えて軽いおんなが多い。　　２＝環境問題に興味があると主張しいい人ぶることによって周りからこう評価を誘う。しかしこれは全くのウソで、ただただイケメンで頭のいい男と付き合いたい、や●たいという私利私欲の表れで会って、逆にこういう女こそ自分の評価を上げるために平気で環境に悪いことを行っている。国際ビッチよりもタチが悪い。３＝就職活動が本格化するこの時期に合わせて現れる季節ビッチ。リクルートスーツを着こなし、綺麗化粧している。総合商社の説明会に行く目的はそこで働きたいのではなく、そこで将来働くであろう男に興味があるから。特に名詞を持っている奴には要注意が必要。男のみなさん、１～３のうちのどれかに会ったことはありますか？　決してだまされてはいけませんよ、しまったと思ったその時にはたっぷり金と魂を抜かれてしまいますよ。
07Nov
- 中日よ、よくやった
  連日連夜の死闘お疲れ様おかげでプレゼン準備の時間がなくなるまで野球観戦に熱中できました。部屋で、ひとりで。でも、もしクライマックスシリーズで負けていたらこれだけ楽しむことはできなかった。本当にありがとう。ドラゴンズの勝利を確信して勝ったアジアンチャンピオンズリーグのチケットは無効証券と化してしまったけれど東京ドームに観に行ってこようかなあロッテの応援自体は好きだし。国を超えた対決ってなんか国際的だし。
05Nov
- ２年越しの夢
  ２アウト１塁。最後の打者が打った打球はあと少しでライト前というところで相手のグラブの中に収まり試合終了が宣告された。３－２３今回は点数こそ取れたが強敵の前に記録的大敗を喫した。そしてまたもや自分の打席の前で試合が終わった。２年前に始まった寮のソフトボールチームは形を変えて俺が留学に行っている間にソフトボールサークルになっていた。メンバーもパワーアップした分、人数も増えて１軍と２軍に分けるという結果になった。自分に与えられた役割は２軍のキャプテンこのチームがどうやったら勝てるのかとても難しい課題だった。夏休みは週に一度１日練習というのを行ってチーム力アップを目指した。体育の授業にもぐったりもした。２年前３－０で敗れた悔しさがあった。絶対に点数を取りたいホームベースを踏んで喜びたいとそれに俺は２年前はノーヒットだった。今回は何が何でもヒットを打ってやるしかし、１、２打席は敵の好守にも阻まれて凡退。そして周ってきた第三打席今日最後の打席だと思った。もう勝ち目はなかった自分のスイングをしようと決めてきた。高めに入ってきたボールを思い切り振り抜いた。インパクトの瞬間今までとは違う感触があった。一瞬打球を見失う、しかしそれはきれいな弾道で左中間へ転がっていた。打ったついに結果をだすことが出来た。こんなに気持ちのいいものだとは思わなかった。テニスは何回もクリアヒットできるが野球はひと振りにかかる重みが大きい。しかし、その分の喜びも大きい。こうした喜びをひとつひとつ積み上げることで人生は豊かになっていくのだと思う。
01Nov
- 雨のハロウィン
  ハロウィンを祝う習慣は日本人にとって一般的ではない。飲食店などがクリスマスにはまだ早い何もないこの時期を盛り上げるためにまた、かぼちゃの色が秋を連想させるがためにハロウィンを導入したと俺は考えている。そんなハロウィンはほとんどの日本人にとって大事な日ではない。「ねえ、今日ハロウィンなんだよ♪」と言われても、ふ～んそうなのか　と流してしまうほどだ。現に寮で今日ハロウィンパーティーというものがあるのだと友達に言って他の人はあるのかなあなどと聞いてみると「そんなんお前だけだよ」と軽くあしらわれた。実際はどうなのか何てことはない、普通のハウスパーティーだった。ただ、それが仮装必須なのと、教授の家で行われたという点においていわゆるパーティーとは異なっていた。お酒を飲み、先生が作ってくれた料理を食べ、周りに居た人と話した。ていうか今日ゼミ同期の日本人が全員Ａ型だということを知った。まあ、全員Ｂ型よりマシだが・・・欲を言えばＯ型が欲しかったｗ
29Oct
- 俺がアイフォンを買った理由。
  最近大学で授業を受けていても、アイフォンを持つ学生が目立つ。彼らは洗練された雰囲気を持っていてスマートな手つきでそれを操作する。そこで、思った「みんなが持っているから、僕も持たなきゃだめだ・・・」「あれを持っていたら僕もかっこよくみえるよね！？」「なんか持ってるだけでエリートに見える」そう、アイフォンを持っていないとかっこいい大学生になれない気がしたのだそれにイマはやりのものから遅れるわけにはいかない。なんてことはまるでない。むしろそんなことを思ってアイフォンを買うやつはクズで俺が最も軽蔑すべき対象だ。そう、ホントはアイフォンなんて買いたくなかった・・・でも、友達がとあるアプリを持っていたからどうしてもほしくなり気づいたらソフトバンクショップへ行っていた。そのアプリとはあれですよ、西武新宿線の電車の発車までの時間がカウントダウンされるやつ。これで余裕を持って駅までいける。朝、革靴を履いてまで走らなくてもよい。マジでメリットだらけじゃないっすかと言いつつもいまさっきアイフォンでfacebook　に書き込んだ俺。
26Oct
- 後片付け。
  今学期初めて授業を切った。もう行かないということだ。これは入学してから初めてだ。とっくに切れていたものを改めて形として切った。言えなかったありがとう、今ここで言おう。この一年間は楽しかった。例年より少し、だけど絶対に楽しかった。
24Oct
- １週間の重み
  今日は久々の１１時起き。今週は自分なりにけっこう頑張った。月は３から７限までねばって、火曜日はゼミの先輩たちと食事に行った後に同期が泊りに来て作戦会議。水曜日も朝アイセックのＭＴＧがあり、その後授業受けた後にバイト初めてホールに出て接客した、マジで難しい笑木曜は雨だったけど、大会にむけてソフトの練習。バッティング調子良かったけど、突き指してしまい即効医者へ先生とは顔見知りで、優しく処置してくれてギブス生活に・・・金曜日は留学アドバイザーになって留学センターに行ったが１人対応しただけで終わってしまった。しかし、その日の飲み会でいろんな人と知り合えたのでよかった。土曜日は、いよいよアイセックの本面接、キャリアセンターとガチな用事を済ませてマイケルの家に行って飯を食わせてもらった。はあ、日曜日。今日は勉強つけと思ったら急きょＯＢ訪問！！！！頑張ってきまーす