普天間代替の辺野古埋め立て、アメリカのマスコミでも報道されているらしいですが、強行すれば沖縄県民の怒りをかい、建設しなければアメリカの怒りをかう、安倍さんどうしますでしょうか。
しかし、防衛省ではすぐにサンゴの環境調査とボーリングを実施するそうですが、それも、一般競争入札でなく、プロポーザル方式、プロポーザル方式、一見公平に見えるが、実は官製談合そのものです。
これまで辺野古の環境調査では「いで○」がほとんど実施しており、今年もすでに10億円、単年度の環境調査で10億円ですよ、これまで多分100億円近く？もう、防衛省は会社側の言いなりの値段です。
だいたい、プロポーザルの仕様書まで会社に任せているわけですから、今、発注する環境調査ももう「いで○」で決定、そういえば、小野寺防衛大臣の後援会長していましたね、いで○の会長。
ここにも、税金の無駄が、プロポーザル方式でなく一般競争入札をして官製談合をなくそう！