今日の沖縄は快晴、観光客にとっては最高の観光日和です、しかし、この平和な?沖縄からわずか500km行けば、今は物騒な場所となった尖閣諸島があります。

尖閣諸島問題がなければ日中はそれほどの軋轢もなく共存したいたはずですが、最近は、犬猿以上の仲の悪さ、そして、中国では反日、日本でも反中国、お互いの国民には不幸のこと。

こんななかで、アメリカの軍事専門家、沖縄県がアメリカで主催した基地問題討議のなかで、中国は琉球諸島の日本の主権を認めていないと発言、中国は沖縄県は中国の領土と考えているようだと・・

びっくりですが、あの中華思想の中国のことですからそうかもしれませんが、ですから、琉球諸島や南沙諸島周辺でいつも問題が発生。

一方、日中もし戦えぼという物騒な想定も、中国人民解放軍のほとんどは陸軍とかで、日本の自衛隊に分があるとか、それ以上に、クリントンさんが日米安保がある以上、尖閣問題で紛争が起きれば、アメリカは日本と共同戦線をはると発言したことが、中国の押えになっているとか・・・

中華思想もいい加減にしてくれないと、こんどは中国発の物騒な時代に入るんでしょうか・・

そして、中国が尖閣を攻略すれば日本は必ず核武装国家となることは間違いないかもしれません。