橋下市長が「韓国の従軍慰安婦が軍に脅迫、暴行を受けて連れてこられた証拠はない、あるなら韓国側で出してもらいたい」と発言した。

日本政府は既に河野洋平官房長官(1993)に、旧日本軍が関与して(強制性)いることを認めているが、果たして、どちらが真実なのでしょうか。

だいたいの日本人が、多分、日本軍が関与したのではないかと思っていますが、これも、桜井よしこさん的に言えば、日本人の過大な自己嫌悪、自信消失のせいなのでしょうか。

しかし、先に、練炭殺人の木嶋裁判(死刑)での「寝る前に晴れて、朝起きても晴れているが、雪が積もっているということは、深夜に雪が降ったことは言うまでもない」を当てれば、当時の連衡の証拠はないものの膨大な数の朝鮮人従軍慰安婦がいるということは、やはり、深夜に雪が降った(慰安婦を軍が求めた、すなわち、関与した)ということになるのではないでしょうか。

竹島(独島)問題から、日韓あらぬ方向に進んでいるが、興奮して売り言葉に買い言葉でなく、落ち着いて対応をしたらいかがでしょうか。

大多数の日韓の人々は、親日、親韓なのですから、両国の政治家などが煽らないでほしいですね。