沖縄、アメリカ兵の犯罪もう日常茶飯事、特に、性犯罪、以前、小学生が襲われ沖縄中が憤激のるつぼになりました。

今度は基地から比較的離れた那覇市の路上で40代の婦人が、それも朝方の住宅街で、20代のアメリカ兵が襲っています。

アメリカ兵、ほとんど血に餓えたけだもののよう、今、アメリカ兵は志願兵ですから、知性もなにも欠けたものが多いのかも知りません。

オスプレィの問題も、住宅地のど真ん中の基地で飛ばす計画、県民はまた、以前の墜落事故を思い起こしていますが、日本の自衛隊員上がりの防衛大臣、快適な乗りゴゴチだった等といってヒンシュクを買っています。

日本の指導者、首相をはじめ、もうどうかしていますね、議員定数削減は出来ずに、国民に負担の消費税だけは上げるということを見ても、彼らは、官僚の拡声器に過ぎません。

本当に情けない日本ですが、早く選挙をして維新の会のメンバーが中央の場で活躍してほしいいものです。