今朝のニュースで若者の職場もう絶望のようです、2人に1人どころか3人に2人の割合で職についていないようです、つまり、75%もの若者がです。

成人になる人が昔に比べて最近は少ないですが120万人とすれば実に90万人もの若者が職につかいない、つけない、日本国絶望ですね。

役所の解説では、若者の官公庁、大手企業志向で中小企業には二の足を踏むとか、それだけではないと思いますが、確かに、中小企業不安定で賃金も安いですから、でも、これでなければ、海外企業と競争できませんから、これも政治の無能のためですね。

国会は相も変わらず何も進まない、税金を取り事だけ早手回しですが、また、65歳まで定年延長法案などと言っていますが、若い者が希望を持てない国家、ほとんど崩壊していますね。