東京から帰り3連休、首都圏は快晴らしいが、沖縄は毎日雨の天気、また、沖縄県民の心も曇り模様です。

これはお天気だけでなく、例の辺野古環境アセス、知事はつかみ3千億円という国の予算の前に折れ、アセス受理、県民は公約違反(少なくとも県外を公約:なにかいつかの民主党みたいですが・・)所詮、金には変節も、これが大人の?論理。

お陰さまで、沖縄県の企業倒産件数が少ないそうで、これからも膨大な予算がついたために倒産企業は少なくなるとの予想。

しかし、沖縄県「幸福度」第41位とか、幸せでない県民の理由、離婚や、米軍基地のせいとか、また、街中至るところに戦艦大和のようなパチンコ屋のビル、内地からの多額の予算が、居酒屋さんや、パチンコ屋の繁栄でそれが離婚理由?そして、パチンコ屋を経由してあの国に献金も・・・

所詮、お金では幸福を得られない証明かもしれませんが、でも、景気が悪くては生活も出来ません。

日本全国、ほんとうに必要なところにお金が回るような仕組み作りが出来ていません。

ケビンさん、それみたことかと言っているような気がします。