旧約聖書に天からナン(パン)が降ってきたという話があったと思いますが、沖縄県予算、政府は沖縄県が求める3千億円に近い、満額回答!沖縄県には金が天から降ってきます、凄いですね、これれで政府は、辺野古の建設を進めたいらしいですが、沖縄県は多分、それは無理と言うでしょう。

なにか、沖縄県と政府との関係、女子高生に言いよる中年男という構図、どんなに言いよっても、法的に無理、未成年者18歳未満の女の子、罰せられます。

日本政府、沖縄県に金で言うことを聞かせようとしても、辺野古の建設だけは無理なこと、どうしてわからないにでしょうか、これまでも、沖縄県の名護市を中心とした北部振興費約1千億円を投入、いらない土木施設が一杯、ヤンバルクイナなどの生息地が侵されたことだけが目につきます。

そして、現状でも沖縄県中が土建の作業で大変、東日本にでも事業費を投下したらいいのにと思うことが多い無駄な公共事業のオンパレード。

でも、本土政府なにも言いません、田中前沖縄防衛局長の言い方が論外ですが、橋下さんのように、正論を吐く政治家がいませんね。

沖縄の島全てが全身美容整形したような状態でもまだ予算を投下して、一体どうすのでしょうか。

政府はアメリカと交渉して辺野古は無理というべきです、なお、沖縄に「黄金で目を汚際ないで・・」という歌がありますが、その沖縄県は金まみれ、逆説でしょうか。