九州電力の会長、社長、役員一同、経済産業省に宣戦布告でしょうか、枝野大臣の意向など無視、相も変わらずの野郎自大気味の考え方、昔、といっても一年前までは経済産業省は電力の奴隷といわれていましたから、様変わりなど信じられないでしょう、奴隷が何を言うか!という考え方かもしれませんね。
また、佐賀県の知事古川とかいう名前だったが、二枚舌、三枚舌、知事の発言が今回の一連のヤラセを発生させているのに、また、今回の問題のために建ち上げた第三者機関の委員長に辞意をもらしていたらしいが、これも、そんなこと言っていないとか、でももう政治生命終わっていますがね。
福島の原発事故を電力会社一体何と思っているのでしょうか、どの電力会社も全然その責任など考えていないようですね。
全てのコストに利益分を乗っけて電力料金を決めているているため、世界一高い電気料金を国民に押し付けていながら、会長、社長の年収が7千万円では、年収2百万円平均の国民が許しませんよ。
また、そのおこぼをねらって電力会社に擦りよっていた官僚達、国民を無視したその考え方、もう、話にもなりません。
枝野さん電力会社を発電部門と送電部門を切り離す考え方を持っているらしいですが、今がチャンスです、どうか進めて下さい、そのことによって少しは電力料金が安くなるかもしれませんから。