16日付の英紙デーリー・テレグラフは、国際原子力機関(IAEA)の当局者が約2年前に、日本の原発の耐震安全指針は時代遅れで、巨大地震が発生した場合は持ちこたえることができない可能性があると警告していたことが分かったと、内部告発サイト「ウィキリークス」が入手した米外交公電を基に伝えた。

 報道によると、IAEA当局者は、200812月に主要国(G8)の原子力安全保障を協議する会合で警告した。日本は2006年に原発耐震指針を25年ぶりに改定していた。IAEA当局者は、日本では過去35年間にたった3回しか指針が改定されていないと説明、IAEAが内容を再調査していると語ったという。

 会合で、この当局者は最近発生した地震はいくつかの原発の耐震設計基準を超えていると指摘し、深刻な問題だと懸念を示した。日本政府は警告を受け、原発の安全性を高める約束をしたという。(共同)

原発についてIAEA当局から日本政府が警告されながらなぜ何ら手を打たなかったのか、2008年に改善策を取っていれば、原発事故による悲劇的な受難を回避でたのに、当時の自民・公明政権下で国家が機能していなかったのです。

海江田経済産業大臣が東電役員報酬の50%カットなんてまだ足りない、無報酬でもいいという意思表示をしたそうですが、2008年の当時の大責任者、麻生太郎元首相、二階俊博元経済産業大臣、塩谷立元文部科学大臣、そして、現役・OBを問わず原発官僚達はほっかむりして過ごすつもりですか、あなた達の無策行為は万死に値します。

(当方、明日から3日間ブログの更新が出来ないかもしれません)

では5月3日から・・