最近では自治体によ婚活が盛んで、自治体間でも交換?婚活がありなかなか盛況らしいですね、確かに、日本では公的な運営には信用がありますから、結婚のことは一生のことですから自治体の婚活には人気があることが分かるような気がします。
しかし、昔はというかちょと前までは高学歴、高収入、高身長の三高が女性の結婚相手の理想だったと思いますが、今は三低ですって?三低とは低姿勢、低依存、低リスクのことらしいですが、今女性が働くのが普通ですからパートナーと対等でいたいということでしょうか?
でも、最近の男性は幼稚園、保育園から強い母やおんな先生に男女平等を強く教えられ育てられてオトナになっていますから、低姿勢は言わずもがなですが、低依存とは母に対してでしょうか、これは、分かりませんね、子育てでは親たちにも少し依存したらいいような気がしますが。
低リスクって一体何?、収入のことでしょうか?、しかし、現実の結婚相手の収入は600万円が希望とか、でも、このくらいの収入を得ている適齢期の男性は3%にも満たないそうですが・・
オトコもだんだん自信がなくなってしまいますね、昨今の仕事は指先でパソコンにタッチすればいいだけですので、人類(ホモ・サピエンス)が40~25万年前ころから営々と脳容量と男性は筋肉を鍛えてきたが、もう、筋肉の時代は終わったのですね、これからはただ脳容量だけの時代です。
先日、昆虫(蝶)でハデな雌はもてないという研究結果が発表されましたが、オトコは筋肉なしがよく、オンナはブス(失礼)がよいではもう人類は滅亡でしょうか?