高齢者医療制度の見直しで、2013年度から70~74歳の窓口負担を原則として2割負とする厚生労働省案が示されました。
自民党政府のころの2008年に「後期高齢者医療制度」では年齢による線引きや年金からの天引きが批判され、なよりも「後期高齢者」のネーミングがよくないと元気な老人?からの総スカン、昨年の民主党政権への交替で廃止が決定さえれていました。
しかし、どの政権が取っても税金馬鹿食いの「医療制度」に妙薬があるわけでない、新制度では後期高齢者は120万人が国民健康保険に、また、会社員やその扶養家族200万人は健康保険組合などの保険に加入する方針とか、そして、平均保険料で現在の年6万3千円から国保加入者で20年には8万5千円、25年には9万5千円と推計されている。
高齢者の窓口2割負担で早くも「高齢者」が反対のノロシをあげているが、しかし、金のなる木はなしで、高齢者負担を減額すれば「現役」世代にしわ寄せ、か、国費の投入(全て次世代への付け)。
一方、医療費は相変わらずのヤミの世界、生活保護者の全額無料とそれにタカル悪徳医療業者、さらには、ナント月3千万円もの医療を払い続けている病人(全部税や保険から)、月に家一軒もの医療って一体どんな???
あんな、こんなで、医療費は赤字垂れ流し、日本は書物の中の社会主義国ではないのですから(中国など、現実の社会主義国はどこも無し)、アメリカ並みに、自己責任で自分で民間の保険会社に入っ対策をしたらどうでしょうか。多分これが一番の妙薬です。