中国の反日大規模デモ、経済発展から取り残されている鄭州市など内陸部で発生し、経済が発展している上海などの沿岸部では発生していない。河南省の鄭州市は私も20年ほど前仕事で行ったことがあるが、農業が主体で広大な農地で農民が鍬や鍬で農地を耕し、収穫した農産品(麦でしょうか?)道路沿えにばら撒き乾かしていた風景を思い浮かべる。

また、朝は、6時ころから拡声器で音楽を流し、市民は広場に集まり太極拳など思い思いの運動をして、見るからに温厚な人々が多く、また、流れる音楽も李香蘭こと山口淑子さんの歌った「蘇洲夜曲」など大音量で流れていたことをも思い出します。

その鄭州市で大規模な反日デモ?、あんな穏やかな内陸部で、しかも、日本軍の被害も無い都市で、考えられることは、やはりインターネット上で流れているように中国政府主導のデモとしか考えられません。

内陸部での経済発展の遅れと、中国の様々な矛盾、日本の江戸時代の士農工商のように、農村部で生まれたら一生浮かばれないような戸籍の制度、官僚の汚職の蔓延、何事も縁故縁故等など、10億の民への矛盾の目くらまし日本にしている中国共産党、きしくも、親の七光の「太子党」の習近平さんが中国の次期最高指導者になるとか、ホント、毛沢東さん、一体なんのための中国革命だったのですかね。