昨日は大綱引きのガイジン参加の状態を書きましたが、オキナワは復帰前の長いアメリカ世があります、その間、アメリカ軍のキャタピラーと銃剣、そして、鉄条網で土地を奪われ、生活の糧も奪われ、沖縄にいては生活も出来なくなり、多くの方々が南米などに移民をした経緯もあります。
その後、本土復帰、政府は復帰に当たっては、「本土並み」を標榜していました、様々な裏取引が行われていたことが当時も指摘され、そして今明らかになっていますが、これらの状態を見ても、ある意味沖縄は本土にとっては「外国」、何があっても痛くも痒くもない存在であったわけです。
大綱引きの外人の多さも本土の祭りにはあり得ない状態で、外人が多いから国際化だなんと考えても変なことであり、これも、実はそれほど多くのアメリカ軍の基地が沖縄にあることを証明しています。
話をした外人も米軍海兵隊員であることを昨日も書きましたが、基地外居住でこれまでにない快適な生活ができ、オキナワ大好きと言っていましたが、それも、今大問題の仕分けの対象「おもいやり予算」からなっていることを考えれば、彼の屈託の無い笑顔を複雑な思いで見ていました。