ノーベル平和賞は中国の劉暁波さんが受賞、服役中の中国の民主活動家とのことです。彼は、北京師範大学で博士号を取得し、あの天安門事件の際には北京師範大学の講師、戒厳令に抗議してハンスト、事件後には反革命宣伝扇動罪で逮捕された。
その後も一貫して中国共産党批判や民主化への活動を続け、2008年政界人権宣言60周年に合わせて「08憲章」を発表、中国当局は彼を再び拘束、懲役11年政治的権利はく奪2年の実刑が確定した。
さらに、中国は今回のノーベル賞の選定にあたって、彼に与えないようにノーベル財団に圧力をかけ、さらに北京のノルウェー大使を呼んで抗議したそうで、中国の二等国ぶり、いや三等国以下ぶりを天下に示した。
また、8日からG7が開催されますが、ここでも、中国の人民元が焦点、中国は長期にわたって市場に介入し人民元安を演出していますが、世界から国際ルール違反と指摘されてもどこ吹く風、寅さん風に言えば「蛙の顔にしょんべん」市場に任せれば国内が不景気になると温家宝さんまでのたまっている。
一方で世界銀行のゼーリック総裁は、中国のこの態度は「1930年代の大恐慌を呼び起こすと警告しているが中国は「唯我独尊」この言葉にはいろいろ意味があるらしいが、巷では「俺さえよければい」とも解釈されていますが、中国はまさにこれですね。