二人の女が日本の権力構造の腐敗を世にさらしてくれた、一人は、村木厚子さん、もう一人は、大阪地検の女性検事である。

検察と言えば泣く子も黙る、いや、だまらせるほどの権力をもち、彼らににらまれたら、どんな人でも赤子同然、丸裸にされ社会から葬り去られるている、あの、金丸でさえも。

しかし、今回の事件で、検察のやり方が白日の下に晒され、ヤクザ以上のキタナイ手を使っていることが分かった。検察がこのようなキタナイ手を使ったのは多分今回が初めてではないはず、被害者が最近まで無実を主張した戦時中の「横浜事件」等々、

吉永小百合さんが出演した映画「かあべぃ」のなかでも、かあべぃの主人が大学教授で反体制と睨まれ、かつての教え子の検事に取り調べられるシーンがあったが、教授が検事を君づけして呼んだところ、検事は俺を誰と思っているんだ、検事さんと呼べと怒鳴る場面もありましたが、今回の事件も、彼らの思いあがった特権意識によるものと思われる。

今回も、資料改ざんを告発したのが、やはり女性の検事、本当に正義は正義、悪は悪とわきまえ、それを実行する人は性別ではやはり女性のような気がする。

男はドーダ理論(ドーダ俺はイライだろーと言いたい心理が強い生き物)からしても、権力に着くとロクなことをしない習性がありそうで、これから、検察や警察、はては、自衛隊まで幹部はやはり女性が良いような気がする。