アメリカのクリントン国務長官が日本「おもいやり予算」の増額を求め、前原外務大臣も尖閣沖漁船衝突問題で、日本でも在沖縄米軍の必要性に関する国民の理解が深まっていると説明したとのこと。

もう、何をかいわんやである。日本は不景気のどん底、可能な限りの予算縮小をしようとレンホーさんを表に出し「仕分け」を見せて、かろうじて国民の支持を得ているのに、確か、思いやり予算も仕分けの対象と言っていたはず。

前原さんダム問題では大胆に大ナタをふるったと思ったが、在沖縄米軍駐留費の日本負担分は増額しようとしていますが、アメリカの60兆円にも及ぶ軍事費の肩代わりなんてマッピラだと言って欲しかったですね。

中国の問題確かに一筋縄ではいかないと思いますが、それを、在沖縄米軍の軍事力で解決しようとする考え方、自・公政権と全く同じ、民主党の方々もう少し頭をひねったらいかがですか。

これま福沢諭吉の「脱亜論」の考え方で中国・朝鮮を「悪友と同じく謝絶するのみ:諭吉の考え方!」として140年きましたが、我々はこのアジアに住み、アジア人であることを認識、「脱西洋論」を構築し、これまでのアジ軽視を改めなければ本当に友情は生まれません。

軍事力は何も生みませんし、友好の妨げになるだけです。

米軍依存で興国なんて、その考え方を根本的に変えなければなりませんね。