尖閣沖衝突事件、日中両政府とも対立を回避したい意向らしいが、どちらも国民向けには強硬姿勢とか・・

ややこしいですね、特に、中国国民はキライナ国NO1がいつも「日本」であるため、今回の事件でももう北京の日本大使館前でデモ行動をしている映像が放映されている。これを頭ごなしの取り締まるなんていつもいつも日本をスケープゴートにしてきた中国共産党政府はとても出来るわけわなく、どんどん拡大し、大使館が壊されて始めて規制するというのがいつもの中国政府の姿勢。

7,8年前ですか「西安」で日本人留学生の大学祭の「裸踊り」が原因で日本人が襲撃された事件がありましたが、確かにバカな演出をした日本人も悪いが(しかし他意はないが)、まさに「燎原の火」のごとく「中国語は便利ですね」に広がり、日本人が大挙帰国した例があります。

20世紀以降ずうと日中は「一触触発」の状態が続いていますが、来日して強盗と泥棒を専門とする中国人も多数あり、日本人も中国人に対する好感度は低いが、しかし、今は中国経済に依存している日本、毅然とした態度は日本政府も出来ないのが実情のようです。

ところで、今日はあの毛沢東が亡くなった日とか、一時期、文化大革命などを指導し「もうたくさん」などとも言われていましたが、毛沢東による中国の革命の結果が、考えられないくらいのものすごい貧富の差を生んでいる現実を、毛沢東さん生きていたら何と思うでしょうか。

革命なんていうものはアタマのいいマルクスやレーニンなどの「頭の中、すなわち学問としてにとどめて置いた方がよかったですね、壮大な社会実験をした旧ソ連を始め東欧諸国、数千万人の生身の国民が犠牲となり、命を落とし家族を崩壊させられ不幸になりました。

今の中国も、上海など沿海部に王侯貴族的な生活している人がいる一方、内陸部には紀元前の奴婢的な生活を強いられている農民が数億人いる名ばかりの人民共和国(警察力・軍事力で押さえている)の実情を見ると、中国の社会実験も大多数の国民が幸せになっていませんので多分「大失敗」と言えますね。