古今集には「花になくうぐいす水にすむかわづのこえをきけば いきとしいけるものいずれかうたをよまざりけり」とあり、鶯と蛙とはともに歌をよませる仲立ちになるものとして珍重されてきた。
蛙に関する歌で知られるのは「古池や蛙飛び込む水のをと」誰でも知っている芭蕉の俳句で、日本人の感性に訴えた名句である。
しかし、これを、英語に訳したた場合、極めて平凡で、蛙が池に飛び込んで音など、事の因果を述べただけのことであり万人の心を打つことはないと聞いたことがある。
しかし、この句が日本人には決して平凡ではなく非凡な句として見えるのはなぜであろうか、それは、芭蕉が俳句をつくるときに広いこの宇宙を対象とし、一定の空間を持ちながらも、刻々変化をする情景を捉えているからではないだろうか。
ここで、芭蕉の句をあげたのは、小沢、管両氏の世論調査で、小沢15%、管69%と出たとあるが、やっぱり、日本人は小沢さんの非凡さを見抜けない人々が多いものだと思った。すなわち、芭蕉の俳句を英訳したような感じで小沢さんを見ている人が多いのだと感じた。
これまでもの世論調査でも大東亜戦争賛成100%を始めとして、最近の小泉流手法支持90%まで、、時流(マスコミ報道)に流され、経済、そして社会を疲弊させてきましたがもういい加減目を覚ましたらいかがでしょうか、一度小沢さんの著書を読んでみることをお勧めいたします。