沖縄では今旧盆で会社も半分お休み状態ですがすが、沖縄のような先祖を大切にする地域は別にして、都市部ではおじいちゃん、おばあちゃんとお孫さん達も一緒に住んでいる3世代同居の人々は少なく、一層、家族の絆が細く危ういものになっているかもしれませんね。

このような社会状況を反映して、最近マスコミで「直葬」に関する記事がみかけられます。

直葬すなわち、身内もいない場合もある、数人によるお別れの後、火葬、そして、共同墓地へ納骨という、遺骨を墓地へ「直送」するようなものである。

人間、生まれて幼いころは少なくとも自分では生きていけませんから、父母等から面倒を見てもらい、成長、昔は中学校を出て職業に就いた人もいると思うが、その後は、自分の力で生き、結婚、家庭をつくり一家をなしたが、しかし、徐々に家族との絆も細くなり、孤独な生活、そして、孤独死ということもないわけではない。このような場合は「直葬」となってしまうようです。

しかし、子供がいても高い葬式代がアホらしく思う人は「直葬」を遺言する人もいるとか。いずれにしても、東京都内では葬儀の30%が「直葬」となっており、この傾向はますます増加すると予想されている。

でも、なにかさみしいですね。