興南高校堂々の優勝、それも春夏連覇、これまでこの偉業を達成したのは、作新学院、中京商業、箕島、PL学園、横浜、そして、興南とわずか6校しかないとか、スゴイに尽きます。
沖縄では52年前に招待で参加した首里高校の話しもされています。首里高校ナインが本土の土だと持ち帰った甲子園の土、当時米軍統治下の沖縄は日本の法律が及ばず、沖縄(米軍)の検疫法により上陸不許可で海に投げ捨てされたことをも、
当時、このニューズが沖縄はもとより全国的に報道され、全国各地で沖縄の置かれている実態に同情と、アメリカ統治に対する怒りが爆発、沖縄を見直す契機にもなりました。
また、日本航空のスチュワーデスの近藤さんが、土は駄目なら小石なら良いだろうと甲子園の小石を首里高校に送り、今でも記念碑のそばにあるという話も伝わっています。近藤さんも今回の興南高校の春夏連覇を喜んでいるでしょうね。
高校野球は沢山の感動をもたらしますが、やはり、大人になるに従って失ってしまう、高校生の純粋なそして、ひたむきな姿が沢山の人々の胸を打つのでしょうか。