「夏になれば思い出す」、の次は、良い思い出は「はるかな尾瀬遠い空・・」という詩、そして、悪い思い出は「終戦に至るまでの泥沼のような戦時体験」
もう、若い人は戦争なんて、龍馬が生きていた幕末のころの歴史と同じように考えているかもしれませんが、しかし、鳥羽伏見の戦いは見た人はいなくとも、フイィリピン戦線、ソ連抑留、満蒙開拓団、残留妻、孤児、そして、ヒロシマ・ナガサキ被爆者、東京大空襲と全ての県都大空襲、そして、慰安婦問題(準国営強姦所)これらの被害者はあちこちに数万人、過去の苦しい思いを胸に生きています。
人間は出来るだけ嫌な思い出は忘れようとする習性があるらしいが、先の戦争に係わる嫌な思い出はいやいやかもしれませんが、思い出して書き綴ってみてはいかがでしょうか。
日本には、「今は、昔し ・・」で始まる物語が多いですが、「わすか60数年前・・・」で始まる、それぞれの経験を子や孫に、語り部として伝えていかなければなりません。
今は昭和10年代と同じ不況のまっただなか、今度は戦争はなくとも経済を立て直し、若い人々に就職先を見いだし、再び国民が「一億総中流」の気分が味わえる不公平感の無い日本を目指したいものです。
この付託は、現代の龍馬と言える大阪府知事の橋下さんや名古屋市長の河村さんのような政治家に日本を任せたらいかがでしょうか。