昔し昔し「贅沢は敵だ!」という標語がありましたが、この標語は「1億火の玉だ!」などと街中に張られていたらしい。しかし、当時も今も、人間の考えるいたずら心は同じ、「贅沢はす敵だ」と「す」の文字を入れられたそうです。確かに、贅沢は素敵ですね。

ただ、今の日本、贅沢は素敵だと思いながら、出来ないの実情、200万円以下の収入で生活している人が過半数を占めていては、消費も落ち込み「風吹けばおけ屋がもうかる」の逆バージョン、みな損、損の回転で、工場や店をたたんでの、「タケノコ生活」、これでは日本の経済は負の連鎖、どこかで、この連鎖を断ち切らないといけないと思いながらももう20年たってしまいました。

「大学は出たけれど」これも昭和10年代に言われた言葉、今も大学卒業生の就職難は続いており、100回も、それ以上も企業回りをしてたいる学生も、それでも、就職先が見つからない学生は自分を責めている姿をTVで見ましたが、気の毒に思いました。そして「あなたのせいじゃありません」と言葉をかけたいくらい。

それでは誰の責任?、責任者は決まっています「TVに代表されるマスコミ」と「政治家達」です。これまで、日本はロクでもない政治家を輩出してきましたね。TVが作り上げた虚構の「有名人」を安易に「政治家」にもしました。

「政治家達」は権力の傘の中で好き放題、その地位を護るための族議員たちの国家財政の浪費、その結果が今の「不毛」のそして「脆弱な経済」を作り上げています。そして、経営陣の異常な高給、ニッサンのゴーンは約10億円の年収、これで当然と語っていましたが、ニサンの車にはもう乗るまい。

一方で、昨日まで基地撤廃、軍事費削減と言っていた民主党も、もう、自民党と同じ、国民を裏切りのオンパレード。

一縷の望み「東京地検」が河村元官房長官の「火事場泥棒的」2.5億円の官房機密費使途照会とのニュース、地検さん、腰砕けしないでね。