父祖の代からの沖縄の人々の本土に対する心理は、大変複雑な感情を持っているような気がする、例えば、日の丸、君が代に対しては大変なアレルギーがある。日の丸については一応官公庁には掲げられているが、個人的には多分無関心なのではないだろうか、いつだったか、日の丸が焼かれた事件があり内地では大きく報道されましたが、焼いた人は英雄?今は町議会議員に収まっています。
また、君が代については学校等ではほとんど歌われていないようですが、国立大学の琉球大学の入学式、卒業式では歌われたようです、しかし、歌える人はほんのわずかだったと聞いています。
日の丸、君が代は内地の学校でも歌わないどころか、起立しない教員もいますが、最近、東京都等で罰則を強化したら、しぶしぶの起立とか・・
子供たちが国旗や国歌に尊厳を認めないのは、みな、教育にかかわる学校の教員の責任、民主党政権の重鎮の輿石さんも教員組合の代表ですが、彼も、国旗掲揚、国歌斉唱には起立しないのでしょか。
ところで、沖縄の人々の心の国旗や国歌はどこにあるのでしょうか、国旗は沖縄で盛んなエーサーの旗かもしれませんね、今、街中にはためいています。また、沖縄の心を表す歌は君が代よりもむしろ、海の青さと空の青・・で始まる「芭蕉布」でしょうか。
戦後65年たっても国歌や、国旗がはっきりしない日本と沖縄、なにか、金だけに興味があるいやしい人の住む根無し草の国みたいですね。だから世界で尊敬されないのでしょうか。
アメリカ人の国歌や国旗に対する心が国に対する忠誠心とみられるが、ある意味うらやましいです。