三越日本橋本店では一匹1,500円の初物のサンマが売られていたそうで、びっくり、そもそもサンマは「目黒のさんま」ではないが殿様のような人は食べるものではいが、1,500円では庶民の感覚ではもう手の届く食べ物ではない魚である。
まぁ、少し時期を待てばやがて一匹70円位まで値が下がるかとも思うが、昨今、昔庶民の魚と言われた魚が「いわし」を代表的にもうみな高級魚、魚好きの庶民は一体何を食べたらいいのかと思うほどである。
さいわい、私の住んでいる沖縄は四辺海に囲まれており、漁業資源に恵まれているが、最近の、地球温暖化などを考えると、いつ魚魚資源の激減といった事態になりかもしれません。
そこで、栽培漁業が注目されていますが、近畿大学のマグロなどは別にして、モズクなど、比較的簡単な栽培漁業はすぐに過剰生産そして値崩れという事態にもなります。
日本人ほど魚好きの国民はいないと思っていたが、最近は12億人もの人口を擁する中国を始め、ヨーロッパでも健康食としての日本食のブームが起こっているらしく、スシネタの高給マグロの多くが外国人が落札、ますます価格の高騰をきたしているらしく、一匹1500円の高給サンマも彼らにとっては別に高いものではないかもしれません。
目黒のさんまの殿様は、今は、中国人などの外国人のことかもしれませんね。