今日6月23日は「慰霊の日」ですが、沖縄戦で日本軍の組織的な抵抗が終わった日とされており沖縄の終戦記念日です。

沖縄戦は「本土決戦」を遅らせるために、沖縄を「捨石」とする戦略持久戦として戦われましたが、この戦いで罪もない県民約20万人が犠牲になりました。

沖縄で新聞を読むと、毎日いつまでも癒えることのない悲しい記事、日本及びアジアの人々を苦しめた戦争を始めた当時に日本のバカな指導者達を恨みます。

戦争を始めた当時は、まさに「1億火の玉」になり、戦争反対の人については容赦のない弾圧、吉永小百合さん主演の映画「かあべい」にもありましたが、実際にもインテリ達もどんどん摘発、そして、徴兵、その方棒を担いだのは新聞などのマスコミと軍と警察、敗戦後は誰も責任も取らず知らんぷり。

学徒、特攻隊、そして沖縄ではひめゆり部隊など将来のある皆若い人が犠牲、沖縄の慰霊の日を迎えて、国民も本当にかしこくならなければとつくづく思います。

余りにもマスコミに流される日本人、韓流ドラマと言えば皆韓国へ、龍馬と言えば皆高知へ、小泉ブームといえば皆自民党を、次は、偽公約を信じて皆民主党を、マスコミに踊ろされずに、少し自分で考える脳味噌を持ったらいかがでしょうか。