昨夜のNHKで、沖縄返還に当たっての密約について報道していた、唯一の被爆国の日本の核アレルギーを逆手に取った、アメリカのしたたかな外交。

沖縄返還時にはアメリカは原潜により世界のどの地域からも核を発射できる体制であり、もはや、沖縄に核を置く必要性は薄れていたが、沖縄返還に当たっては日本政府に核を除くことを条件に、アメリカは沖縄における米軍基地の無期限の自由な利用を勝ち得たことを様々なデータから解析していた。

ここでも日本の情報戦の負けである、もし、返還時にアメリカの意図がわかっていたら、日本もここまで譲歩してアメリカの言うままにならなかったと思うが、もう、あとの祭りである。

鳩山さんが学べば学ぶほど沖縄の米軍基地が大切なような意味のことを話しましたが、鳩山さんが辞任する前にこのNHKの報道があったら、また別な発言をしたかもしれませんね。

それにしても日本の外務省、田中真紀子さんにも指摘されましたが、アメリカかぶれでプライドばかり高く、日本にとっては何の役にも立っていませんね。

外務所省所管の無駄金を使っているJICAのみなら、外務省をもう一度仕分けの対象にしてほしいものですね。