琉球新聞と毎日新聞合同での沖縄県民世論調査で、鳩山内閣支持率がなんとたったの8%、また、普天間代替飛行場辺野古建設反対が84%、さらに、日米安保維持もたったの7%、そして、鳩山首相辞任をが51%という衝撃的な結果がでた。

福島みずほさんがTVでの司会者の「選挙前、最低でも県外と言っていた鳩山さんの心変わりの原因は何だったと思いますか?」と聞かれ、「鳩山さんは結局、外務官僚と防衛官僚に言い包められたのだと思う」と答えていました。

昨日NHKアーカイブで免疫学者であった多田富雄さんを放送していましたが、「彼は「科学者はシークスピアを、文学者はアインシュタインを読め」と言われたそうですが、政治家はなによりも国民の声を聞け!だと思いますが、鳩山さん、国民よりも、民主党が仕分けが必要としている利権がらみの官僚及びその取り巻きの声を聞き、「辺野古」としたのであれば、鳩山さんは国民の期待を裏切った分、自民党政権よりもさらに悪い政治家である。

しかし、いくら「辺野古」と記載しても。ここにはアメリカ軍基地の建設はできません、なぜなら、沖縄県民、名護市民は体を張って防ぎますし、また、名護市長までも自分も体を張ってまで建設を阻止すると公言しています。

戦後65年、もう日本にはアメリカ軍基地はいらないでしょう、北朝鮮だの中国だのを仮想敵国としていたずらに危機感をあおっていますが、多田富雄さんが残した能の「原爆忌」は、科学者の思い上がりと視野の狭さがあのような核爆弾をつくってしまった諌めも含んでいるとか、鳩山さんはここで首相を辞めて、もう一度初心に帰って視野を広くしたらいかがでしょうか。