今日、5月9日(第二日曜日)は「母の日」ですね、日頃の母の苦労をいたわり、母への感謝を表す日です。世界各国で5月なのはどうしてでしょうか?(日本やアメリカでは5月の第2日曜日ですが、スペインでは5月の第1日曜日、北欧スウェーデンでは5月の最後の日曜日に祝うそうです)

私は母の日というか、母性の大変さを「ラングストン ヒューズ」のかあさの階段は水晶でできちゃないけどという詩を思い出します(下にURLを張り付けますので是非読んでみてください、感動します)。

それにしても、母の呼び名はいくつあるのでしょうか、少し年齢のいった人は「お袋、あるいは、お袋さん」(全ての人は子宮から生まれましたからね)、おかあさん(もっとも一般的)、ママ(今では、この呼び名が多いでしょうね、そしてこのママの発音は母を呼ぶ万国共通に近いのではないでしょうか)、カアーチャン(昭和30年代までで、今はどうでしょうか)、カチャ(昭和30年代の子供が母を呼ぶとき)、おかん(関西で呼ぶそうですが)、その他にも地方で独特の呼び名があると思います。

田山花袋の「琉球名勝地誌:明治34年発行」によれば、沖縄では沖縄本島では「あんまー」、宮古島では「あんなー」、石垣島では「あっぱ」と呼んでいたそうですが、皆あたたかく優しい感じが出ていますね。

私の母は私が6歳のときに32歳でなくなりました、ですから、一度も母に直接「ありがとう」の言葉をかけたことがありません、子供のころ友人たちが「おかあさん」と呼んでいることが大変うらやましく思ったことがあります。

母の日、皆さん「水晶の階段でできちゃいない」苦労の多い、あるいは、多かった沢山のお母さんたちを大切にしましょうね、また、私のように母がもう亡くなった方たちも母を偲んで心の中で「お母さんありがとう」と言いましょうね、必ず天に届くと思いますよ。

http://www.mm-labo.com/culture/WiseSaying/ka/kaasannnokaidanhasuisyoude.html