今日5月5日の花は「菖蒲」だそうで、日本には昔からこの菖蒲を束ねたおフロに入り邪気を払う習慣がありましたね。また、この菖蒲の花ことばは「心意気」だそうで、いかにも、端午の節句に似合う花でもあります。なお、この「菖蒲」は地味なサトイモ科のものであり、美しい花をつけるアヤメ科アヤメ属の多年草とは異なるものであり、確か、菖蒲湯に入れるものは河川などに自生しているのを採取して利用していました。
ところで、ニュースで大きく取り上げられましたが、昨日鳩山さんが普天間で沖縄を訪問し、知事や市長村長、そして、若干の住民との会話集会がありましたが、沖縄は県を挙げての基地建設反対で、沿道には反対のプラカードを持った住民が列をなし鳩山さんにアピールを致しました。
鳩山さん、選挙で少なくとも「県外」と言ったがアメリカの反対で出来ません、沖縄に基地を建設したいです、と、まるで、子供の使い、あきれました。
そして、失礼ながら一国のそれも世界第二位の経済大国の総理にしては、それらしいい貫禄というかオーラの無さ、幻滅です。
今は与野党とも政治家は二代目、三代目が多いですが、鳩山さんを見て思いましたが皆恰好は良いがアヤメ科アヤメ属の小粒ばかりですね。
鳩山さん達恵まれた家庭の子女は、端午の節句を祝い、ひな祭りを祝い、そして、家庭教師をつけての受験勉強、留学、また、成人後も超過分なおこずかい(月1,500万円!)を貰って何ら不自由なく成長してきたと思いますが、過保護は人間の「心意気」を奪いますね、鳩山さん、どこかの大学の先生だったと思いますが、どうもそちらがお似合です。
今回の鳩山さんの沖縄訪問を見ていて、選挙制度を改め二代目や三代目の立候補に対しての制限を設けなければ日本は滅びますね。
政治家はやはり質実剛健のサトイモ科の「菖蒲」のように心意気を持った人でないといけませんね(選ぶのは私たちですが・・)。