鳩山政権、支持率が急落もう20.7%しかないとの結果がでた(共同通信社世論調査、4月28,29日調査)、また、小沢幹事長がやめるべきとの回答も83.8%にもなったそうで、民主党鳩山政権もう危機的状態です。
こうなれば、民主党の代議士たちもう落ち着きませんね、特に、この夏に選挙を控えている参議院の候補者はさぞかし落ち着かないでしょうね。
井原西鶴と言えば「日本永代蔵」などを著わし歴史に残る文学者ですが、彼の「世間胸算用」、巻の三「神さへ御目違」という作品は、出雲大社で10月、諸国の神々が神集いをされて、民安全の相談をあそばされて、国々に派遣する歳徳神をお決めになることがあった、その結果正月にに堺に派遣された神が訪れたある商家の話をする内容であるが、亭主が借金取りから納戸に隠れている間、妻や、奉公人は借金取りに「亭主はまだ帰りません、たびたび御足労をおかけして申し訳ありません」と断りを入れる話しで、西鶴は「奉公人も騙り同然であるとし、「奉公人は主取りが第一」だと書いています。
民主党の代議士も主取り第一ですが、民主党の主はだれがみても小沢一郎氏であります。今民主党内から小沢氏怨嗟の声が上がっていますが、多分小沢氏はいやなら民主党を出て他の党に行ったらどうだと思っているかもしれません。
ただ、鳩山、小沢両氏の支持率低下はアメリカのいうことを聞かないアメリカの望むところでもありますので、日本人ももう少し冷静に物事を見て判断したらいかがでしょうか。