世界の子供たちで就学適齢期でありながら、小学校に行けいない子供たちが2億人もいるとのこと、驚きですね。
一方、世界の軍事費は130兆円ほど、これも驚きですが、この軍事費の1%、すなわち1兆円があれば今学校に行けない子供たちも学校に行かれるようになるとのこと、どうして、軍事費ばかりが膨らむのでしょうね、子供の笑顔を望まない軍事狂が世界にはびこっていますね。
2008年度のアメリカの国防予算は、4814億ドル(単純計算で48兆円)に達しアメリカの全予算の51.3%を占め、教育費は586億ドル(6兆円)で6%にすぎず、しかも、この数字は通常の軍事予算だけであって、エネルギー省の核兵器開発の予算や、イラク戦費、アフガン戦費などは含まれないという、これも驚きです。
また、武器を輸出しているいわゆる「死の商人」は、アメリカが185億ドル(2兆円)、ロシア(2千億円)だそうですが、アメリカがいかに世界の紛争を引き起こしているかもわかります。
なお、参考まで日本の軍事費は447億ドル(5兆円)、韓国の268億ドル(3兆円)、北朝鮮の軍事費は19億ドル(2千億)らしいですが、この国のことはよくわかりません。
・出典(2006年度、Friends Committee on National Legislation, February 15, 2007)
普天間問題なんてこの数字を見れば、アメリカの軍需産業のロビーストの陰謀でもありますね、そんなアメリカの顔色をうかがって、平和憲法のある日本が右往左往しなくて良いのではないでしょうか。
普天間の代替飛行場建設費用約1兆円ですから、その費用で、学校に行けない子供達に就学のプレゼントをしたら子供たちにどんなに喜ばれるでしょうね。