中国青海省(チベット)地震が派生してから1週間がたったが、過酷な自然に救援に向かった警察、軍、消防隊員のダウン続いているようです。
海抜3,700m富士山よりさらに高地での薄い酸素のためらしいですが、救援難航の様子、テントも生鮮食料や生活必需品もなくみぞれの降る中で身を寄せ合った写真は、中国における辺境の少民族の悲哀をも映している。
また、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が被災者慰問のために被災地を訪問したいとの切望したらしいが、中国政府は「現在救援の人材については十分で、物資も続々と届いておる、被災者は適切な対応を受けている」と訪問の要請を拒絶したらしいが、中国政府もあい変わらず「小人」ですね。
自然災害ではもはや国際的な救援が普通であり、外国からの人の往来も自由にさせているはずですが、海外からの人を入れないとした記憶ではサイクロンで大被害にあったミャンマーの軍事政権がありますが、中国政府もまだ、その程度の政府でしかないことをはからずも証明しているような気がする(しかも、ダライ・ラマ氏はチベットにとって外国人ではありませんのでなおさらです)。
中国はダライ・ラマの言動に対しては敏感に反応しており、先、オバマ大統領がダライ・ラマと会談しただけで米中の関係が冷えたくらいである。チベットにも共産主義を浸透させたい中国政府でしょうが、しかし、千年以上も続くチベット仏教をチベット人から取り去ることなど中国政府の役人から汚職を取り除く以上の困難があると思いますがいかがでしょうか。