民主党の渡部恒三さんが鳩山首相が国民に約束してる5月までに普天間問題未解決ならば、鳩山さんは退陣すべきだと外国特派員協会で話したが、彼の言うとおりである。こと、普天間問題については鳩山内閣はあまりにも右往左往、閣僚がてんでバラバラの発言には沖縄県民のみならず国民もイライラ、もういい加減にしろ!と言いたいくらいである。
この渡部発言について鳩山さんは「私に頑張れという応援のメッセージである」などと感想を述べていたが、はぐらかし戦術であるのか相変わらずピンボケの答弁、渡部さんのように身内からももう引退勧告を突き付けられている鳩山内閣はなにか「軸」が感じられない。
細川内閣の細川さんもそうであったが、彼ら、金持ちの家に育った「おぼちゃま君」たちは実は「小乗仏教」的な考えの人が多いのではないかと思う。
細川さんがそうであるように、政界を引退などと言ってその後はもう何も国のためはせず、陶器をつくって悦に入っている姿を見ていると実感である。
やはり、一国のリーダーは世の中の酸いも甘いもかみ分けた大人こそが似合うと思う、今NHKで幕末の「坂本竜馬」を放映しているので彼の人気が高いが、実は同じ土佐でも江戸初期の「野中兼山」こそが真のリーダーの素質を持っていたような気がする。
野中兼山さんを最近の政治家に当てれば、田中角栄さんを思い出すが、しかし、彼等のように余りにも頑張りすぎた人は、斜に構えた無能の「おぼちゃま君」たちに梯子を外されて、失脚してしまう運命も待ち構えているが・・