小中学校の入学式は4月6日あたりが多いようで すが、希望に胸を膨らませという言葉が本当に実感できる新入生達には桜の花とともに生涯記憶に残ることとなると思う。
一方、文部科学省ではこれまでの学力低下を招いた「ゆとり教育」路線を転換し理科、算数を中心に分量を大幅増とし、各教科書平均ページ数の合計は、ゆとり時より42.8%も増えたそうで、これまでの最多となったようである。
しかし、主要授業時間は約1割しか増えていないようで、中身を教えることが出来るかどうか疑問視されているとか、せっかく、中身のある教科書を作っても学校で教える時間がないことになりそうですが、このあたりも変な話です。
一部の教育関係者には土曜日も開校すべきとの意見もありますが、先生たちはどうでしょうか、多分、土曜日は休みたいと思っている方が多いですから無理でしょうね。
結局、教育の熟度のバーが高まったことになったが、塾に行く子供たちは理解できるが、それ以外は、消化不良のまま進級し、悪く言えば落ちこぼれになってしまうのでしょうか。
教育現場にますます「金力」が影響を与えそうで心配です。