岡田外省が「有事には核持ち込みを認めるべきだ」と発言、わが国の非核三原則、すなわち、「核兵器を持たず、作らず、持ち込まさず」という三つの原則であるが、日本の安全が護れないなら「核搭載の米戦艦」の寄港を認める必要があるとの見解。外務大臣からのこの発言をはっきり言われて国民はどう反応したらいいのか、今まで通り虚構の「非核管原則」を絶対に護るべきとう言うべきか、すなわち、国民に言わずにこっそりやれというべきか、なんともコメントのしようがありません。
日本の隣国の中国、北朝鮮は核を保有していることは誰も認めること、中国はどんな場面でも使うことなないと思うが、もう一つの国は「窮鼠猫をかむ」の例えもありますから、やはり、アメリカの核の傘は必要なのでしょうか。
これまでわが国は「非核三原則」だなんて政治家達は発言してきたが、国民は、横須賀に入港する米戦艦、そして、沖縄の嘉手納基地に核があることを知っていた。
そもそも、核問題で嘘をついた政治家は佐藤栄作氏が初めてであり、彼が沖縄返還を花道に引退する歳に「核抜き本土並み無償返還」という虚構を美しく取り作るためであった、併せて、国民に知らせることのできない数々の「密約」も必要となった。
「巧言令色少なし仁」という言葉があるが、「少なし仁」の方がノーベル平和賞、勲一等旭日大授章を受賞し、これをばらした元毎日新聞社の西山氏が「犯罪者」となり新聞社をくびになり、半生をヤキトリヤのお手伝いで過ごすという人生、ずいぶん考えさせられますね。