先日経済学者の藤原さん(下の名前失念)が「経済の破綻とは政治の破たんである」と話していましたが、今日の日本の政治状況をみると、日本はもう破綻の直前であるような気がいたします。民主党政権になったが、鳩山さんには全然内閣を掌握してないような状態、閣僚は、郵政、普天間、子供手当、年金、皆好き勝手に発言をしており、経済学者が言われた、夏の参議院選挙で民主党が敗北したら、もう、日本の政治は何事も決められず、それが引き金となって経済が破綻する筋書きとなるのかもしれません。
しかし、政治家達は本当に日本の国のことを考えて政治をしているのか疑問にさえ思うことが多すぎます、一例をあげれば、沖縄返還の財政密約、当時は長期政権の佐藤内閣でしたが、日本政府は沖縄の返還の際に、アメリカ側の試算を買い取るために3億2千万円(320億円)を負担し、これ以外に米銀行に1億ドル(100億円)を無利子で25年間預金し、利子分を秘密裏にアメリカ側に提供したといわれている。
預金をして受け取れる利子がアメリカ側に渡ったがその使い道は解明できないそうですが、一体どう使われたのか、アメリカ側の関係者で山分けしたのか、あるいは、一部が日本の関係者にも渡ったのか、すべてがもう藪の中で解明不可能らしいですが、国民を欺き日本国へ膨大な損害を与えた佐藤栄作元首相はその後ノーベル平和賞や勲一等旭日大綬章を受賞したことを考えたら、政治家のでたらめさと勲章のでたらめさがよくわかる結末ではある。