アメリカのネットワークTV局、ABCの報道部門で大幅なリストラを行うようで、社員の20~30%にあたる300~400人の削減を予定、これは過去最大のリストラとか。
理由は、不景気で広告収入が激減コスト削減のほか、海外の拠点を閉鎖も行うようで、マスコミもいよいよ冬の時代に入ったようだ。
日本でもマスコミ不況はずいぶん前から言われており、TV{では高額収入を得ているキャスターの利用をやめるとか、新聞では印刷を外注にするなどコスト削減を考えているようです。
広告収入は、TV番組の劣悪化が進み、その結果視聴者のTV離れにつながり、また、現在の活字離れは新聞の購読者も減少、その結果は広告減少と、マスコミも何か不景気スパイラル現象に入っているような気がいたします。
マスコミの方々が名前を売ろうと志向し「電波芸者化」していますが、本当に弱いものの味方に立って報道をする姿勢を堅持したら、一般市民も応援すると思うが、すべて高みの見物的な報道姿勢では、マスコミ界も日が沈む業界とになるのかもしれません。