民主党の小沢幹事長と検察が全面対決、韓国からは政治家10段、中国からは日本の鄧小平(トショウヘイ)と親しみをこめて呼ばれている小沢氏、しかし、小沢氏の師匠で、やはり、親中国政治家であった田角栄氏と同じ道を歩もうとしている。
しかし、ことほど左様に、親米の根がわが国には深いのであろうか、日本の先行きを考えれば、ただ、日本にとってはただ金を取り上げるだけの、例えればDV亭主のようなアメリカにそれまで入れ揚げる必要がないように思うが・・・
しかし、わが国の権力機構は戦後65年にわたり東京大学を卒業した官僚達が牛耳って、日々報道されているような国民不在官僚肥大の政治を行ってきたが、昨年の総選挙で民主党政権になり、そのシステムが崩されようとしている危機が彼らにはあるのではないだろうか。
本当の民主主義とはなにかを考えた場合、宗教までもが権力機構とつながって甘い汁を吸っていたこれまでの自・公政権にはなかったといえる。
しかし、民主党政権のマニフェストを見る限り、これまでになかった国民本位の政治が始まろうとしていたと思うが、検察はその流れに冷や水をかけ、再び、親米献身政治、官僚肥大政治へ回帰しようとしている、その潮目が小沢氏の国会議員辞任かもしれない。