鳩山政権が成立わずか100日で危機に瀕している、原因は偽装献金であるが、また、首相のなにか頼りなさも反映していると思う。

偽装献金は、母や自分からの資金を他人から献金しているように見せかけるためとしているが、突き詰めて言えば、政治家は広範な人々から資金を得ているが、偽装したということは自分はその資質がないと証明しているようなものである。そう言えば、私の知り合いに証券会社の御曹司がいるが、彼は都内の一等地に家を構えているが旅行するときとか、他人に会う時にボロボロの服装をしてひんしゅくをかっているが、何か似ていますね。鳩山さんのような二代目、三代目、あるいは四代目は自分の力で富を蓄積したものでないことから、お金持ちであることに後ろめたさを感じているのか、庶民を馬鹿にしているのか、あるいは両方でしょうか。

司馬遼太郎さんは偉い人のメジャーを「英知:優れた知識、理解力」「知性:思考、判断などの知的な能力」「勇気:物事を恐れない意気」としていますが、なによりも「魂しいのきれいな人」だとしています。

鳩山さんは「英知」はありそうですが、「知性」はあるように見えましたが若千弱いのではというような気もします、「勇気」はこれから示されるでしょうし、また、「魂しいがきれいな人」かどうかもこれからわかりますね。

ただ、鳩山さんだけでなく、私たちも生きていく上でこのメジャーを当てはめてみた場合、いくつ当てはまりますでしでしょうか、人間実は裕かな人として生きることは本当に難しいことなのですね。