民主党の小沢さんに中国を訪問には600人も同行した、小沢さんの力の大きさを見せつけるような大イベントである。小沢さんは「政府レベルでは難しい問題についても党レベルでの交流により忌憚のない話し合いになればいい」と強調したそうです。しかし、東シ海ガス田や中国ギョウザ中毒問題については、政治的な論議をするために来たのではない、として取り上げないとのこと甚だ残念でもある。
東シナ海のガス田開発については中国はどんどん開発を進め、すい、先日のニュースでも日中両国の排他的経済水域の境界上のガス田「春暁」がもう稼働寸前とか、バルブを開ければガスが中国にパイプにより送られる状態になっている(地形上日本の領内に埋まるガスも汲み出される)。
現在の日本でLNGに一次エネルギーの14%、発電の26%を依存しており年間827億㎥(5千8百万トン)を消費しているが、東シナ海のガス田にはこの10年分の7千万トンもあるとの国会答弁がある。
これらわが国に貴重なガス田も日中両国のデリケートな問題として政治家は先送り、先送りした結果が、現在の中国の思うがままの状態を作り出し、日本は1本のガス田の開発も出来ない状況を生みだしている。
小沢さんもいつまでも闇将軍的な内向けの政治家ではなく、日本と中国の間にある問題を解決するために力を注ぎ、歴史に残る政治家となってほしいものである。