新型インフルインザ、豚インフルインザと言われていましたが、養豚、食肉業者からのクレームで新型インフルインザとし報道されて、今ではもう「豚」はどこかにいってしまいました。しかし、インフルインザは鳥やら豚等の生き物を経由して人間には全く未知の免疫の「ない新型ができて感染し、ついには世界的大流行、すなわち、パンデミックが起こってしまうわけです。
平安の平氏全盛のころ平清盛がマラリアで亡くなったとされていますが、これも、ハマダラ蚊という生き物が時の権力者を滅ぼしたことになります。蚊は東南アジアからの輸入珍品の荷物の中にでも混入していたかもしれないし、また、当時は今より暑くはハマダラ蚊が生息していたなどという説もありますが、いずれにしても生き物のなせる業です。
新型などと言わずに豚インフルインザとし命名し、生き物と安易に接することにへの注意を喚起するものとして欲しいものである。
なお、ワクチンの接種は妊婦さんが始まりましたが、大阪府や東京都などの自治体では小学校の低学年まで対象となったらしいですが、是非、子供たちを優先的にしてほしいものです。確か、アメリカでは最も効果的な接種方法は小学生とその両親であると報告があったと思いますが、優先的に接収できる元気な高齢者もこのワクチン不足のおり子供たちに譲って後に回ったらいかがでしょうか。