厚生労働省は13日2007年のひとり親家庭の貧困率は54.3%だったと発表した、ひとり人親の半数が生活に厳しい状況にある。

ひとり親になった理由は親の病死や事故死、あるいは、離婚など様々と思うが、その状態にある子供たちが精神的に寂しい思いをしながら生活し、さらに、経済的にも貧困ということは本当にかわいそうである。

この世に生まれて生きていくことは、最小の核ともいえる家庭が経済社会活動をして収入を得なければならない。すなわち、子供にとっては成長するまでは親が働いて生活費を得てくれなければならないシステムである。ここ数年の弱いものを切り捨てる自由原理主義者ともいえる小泉、竹中コンビは本当に罪深い政治を推し進めたものだと、今さらながらポピュリズム政治のつけの怖さを感ずる。

しかし、この世の中、嘆いてばかりではなにもなりません、先の戦争で親を亡くした方や、戦災で親兄弟を亡くした方も多くいますが、逆境をはねのけて世の中に羽ばたいている人も多くいます。

ひとり親の家庭や両親がいても貧困の中で生活している方々、どうか逆境をバネとして自分の進む道を切り開いてください。

連日、刷新会議の状況が報道されるなか、貧困率を高めた自・公政権の垢を一掃して、日本の子供たち全てが夢を見れる政治をしてください。