沖縄の普天間代替の辺野古の飛行場建設でアメリカの軍高官が、これまでの日本(自公政権)との合意が実行されなければ両国関係の打撃になると警告したそうだ。

これまで、辺野古の飛行場建設について、計画よりも1cmも動かすことは容認しないと言っていたアメリカが、沖縄県の言う50m沖合への移動を認めるので、早く実行せよとも言っている。

しかし、日本はこれまで日本をボロボロにした愚政の自公政権から本当に国民が期待する新しい政権に変ったのだから、国民が誰もが望も日米対等の交渉の上に日本における米軍の在り方を考えるべきである。今回の民主党政権はそのような国民の熱望の上に成立したものでもある。

アメリカが信頼関係が損なわれるという米軍の沖縄、ひいては日本の米軍基地ははたして新しい世界の潮流を見て本当に必要なものか検証するチャンスでもある。

かつての時代と異なりもうロシアや中国を敵視する時代ではなく、もう、貿易量から見ての日本の友好国である。北朝鮮にしても日本を攻めることなどはなく、もし、攻撃してきたら自衛隊で防衛すればいい、世界の警察きどりのアメリカの言うままに日本に米軍基地をおいて、おもいやり予算など馬鹿げた制度は即廃止すべきである。

とくに軍関係では防衛省の守屋事件でも明らかになったとおり、日米のフイクサーがウロウロし国税をかすめ取ろうとしている輩が多いので注意が必要である。