昨日那覇の大綱引きがあった、なんでも、400年以上の伝統をもつといわれますが、観光客など27万人が参加し、そのうち15,00人が43トンの綱をひいそうです。
この沖縄、ここ二、三日曇り空が続いています、でも、気温は28度くらいですから、もう雪が降った北海や秋が深まっているであろう東北に比べれば夏のようなもので、家ではランニングシャツ,夜も、タオルケット1枚でOKですから生活しやすい土地であります。
しかし、沖縄県の財政は悪化の一途をたどっているようで、税収は1.700億円で自主財源は28%程度とか内地の県の平均よりも18%程度低いようです。このような財政でも内地よりむしろ公共事業が多かったわけですから、沖縄特別振興法などによる国からの補助金が沖縄の生きる道であったわけで、民主党政権になった今、公共事業削減で沖縄は一体どうなってしまうのかというのが県民の本心のようです。
沖縄を訪問した旅行者のアンケートでは多くが美しい海に感動したが良い点の第1位ですが、しかし、一歩陸に上がればコンクリートに固められた風景には驚き、これを沖縄の悪い点としてあげています。
これからの沖縄は基地のない美しい自然を生かすことが生きる道と考えますが「景色美しく人貧しく」とはよく言われる言葉ですが「しかし人幸せ」は夢の話でしょうか。