今日は沖縄ではウークイ(旧盆)で小中学校もお休みで、お休みの会社も多いようで、今朝はいつもは混雑している道路も閑散としていました。

政権交代がありましたが、全国各地同じと思いんすが話題はどこに行っても、これから、どうなるんだろう?との話になります、沖縄は公共事業に依然していますので特に公共事業や辺野古の普天間移転などに関心がありますが、いつも目につくのが一次凍結され、そのご復活したた「南風原道路」や「与那原道路」の建設途上の架橋などです。いつも会う近くの農家の方々は地主補償も済んで、そのお金でアパートを建てたりして余裕の表情ですが、役にも立たない立派な橋だけが見かけるのも変な感じがいたします。あちことのダム事業も中止となるようですが、建設途上の扱いには民主党も困ってしまうでしょうが、でも、環境影響や費用対効果を考えて冷静に判断してほしいものです。