昨日は座間味に行き美しい景観をみてきましたが、今朝のTVニュースは東海地方の地震でもちきりです。気象庁の発表ではこれはいわゆる「東海地震」ではないそうです。

東海地震はたしか160年周期くらいで起こっており、もう、いつ発生してもおかしくないような時期にあるらしですがが、ただ、一般の人には大正12年9月(1923)の関東大地震が比較的身近に感ずることができるような気がいたします。

関東大地震ではいわゆる二次被災であり、本所の陸軍被服廠跡地の避難していた4万人の周辺住民のうち、38,000人が地震発生後の4時間後に焼死しました、このほか、避難する多くの方々が、酸欠熱風により火傷も外傷も受けずに亡くなりました。

この他にも情報伝達の未熟から避難民は右往左往し、また、デマから韓国人などが犠牲になったことも記録に残っています。

天災をその天災のみにとどめればそれほど犠牲が大きくはないが、天災に人災がからむと被害も複合的に拡大していまします。

地震などの予知技術と二次災害を防ぐ情報伝達手段の一層の確立が望まれます。

写真は座間味島の岬からみた景観です。

南国のシナザチ崎に波頭たち北の岬の積丹に似て maru
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