沖縄県南城市に奥武島(おうじま)があり、面積0.23平方km、人口約1000人のこと、島は首都圏でいえば江ノ島といったところでしょうか、100mほど本島から離れており今は橋の架け替え工事をしています。
島内には漁港と観光客相手の魚屋さん、てんぷらやさんなどがあり、値段も安く結構おいしく食べられます。
奥武島に興味をもったのはその呼び名であり、ただ一字の「O」島であり、日本では縄文時代から太陽の上がる島を「O」島と呼んだということをなんかの本で読んだことがあったからです。
確かに、日本の沿岸で太陽の上がる島々に「O」島と呼んでいる島は数多く、伊豆諸島でも伊豆「O」島などがあります。
沖縄の東海岸では「久高島」が神の島と崇められてきた島とのことであるが、久高島より陸地に近い奥武島を「O」島と呼ぶことにも興味がわき、古代の日本人が琉球の島々を渡りながら日本列島に至ったのかななど、島を訪ねながら古のロマンをかきたてられた。